シロアリ被害を拡大させないために2026.03.01
シロアリは気づかないうちに家の内部を食い荒らすため、発見が遅れるほど被害が深刻になります。
「あれ?」と思ったら専門業者へ調査依頼をおススメします。
🐜 シロアリの恐ろしさ
① 家の強度が大きく低下する
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柱・土台・床下の木材を内部から空洞化
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見た目は無傷でも、耐震性が著しく低下
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地震時に倒壊リスクが高まる
② 気づきにくく被害が進行する
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暗く湿った場所(床下・壁内)で活動
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音・臭いがほとんどない
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発見時には「修復困難」なケースも
③ 修理費用が高額
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初期:数万円~十数万円
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被害進行後:100万円以上になることも
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建て替えが必要になる例もある
④ 家だけでなく家具にも被害
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タンス・畳・敷居・玄関框なども被害対象
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特に湿気の多い場所は要注意
🔍 シロアリの発見方法(セルフチェック)
① 羽アリの発生を確認
最重要サイン
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4~7月頃に家の中や周辺で羽アリが出る
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窓際・浴室・玄関・床下換気口付近に多い
👉 黒アリと違い
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羽が4枚同じ長さ
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くびれがない
② 木材を叩く・押す
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空洞音(ポコポコ)
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指で押すとへこむ
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表面が浮いている感じ
③ 蟻道(ぎどう)を探す
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土のトンネル状の通路
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基礎・束石・床下・外壁に付着
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シロアリが乾燥を防ぐために作る
④ 床・建具の異変
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床がフワフワする
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ドアやふすまの開閉が悪くなる
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畳が沈む
⑤ 湿気・カビ・水漏れ箇所
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浴室・洗面所・キッチン下
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床下の結露や配管水漏れ
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雨漏り跡のある天井や壁
🛠 早期対策のポイント
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5年に1回は専門点検(築5年以上は特に重要)
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羽アリを見たらすぐ専門業者(衛生管理株式会社)へ
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市販の殺虫剤を自己判断で使わない
(巣を散らして被害拡大の恐れ)
📌 こんな家は要注意
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築10年以上
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木造住宅
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床下点検口がない
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以前シロアリ被害があった
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湿気が多い立地(川・田んぼ近く)

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