① 最も重要:時期を押さえる(春先〜初夏)
3〜6月が予防の最重要期間です。
女王バチが単独で巣作りを始めるため、この段階で防げば被害はほぼゼロになります。
② ハチが嫌う環境を作る(予防策)
● 市販の忌避剤を使う
● ハチが嫌う匂い(補助的)
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木酢液・ハッカ油・ミント系
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※あくまでも効果は限定的なので、単独使用は非推奨
③ 巣を作らせない物理対策
● 巣が作られやすい場所を塞ぐ
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換気口・通気口 → 防虫ネット設置
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屋根の隙間・壁の亀裂 → コーキング補修
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雨戸収納部・倉庫 → 不要物撤去・整理
● 表面加工
④ ダミー巣(疑似巣)を設置する
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他のハチの巣を避ける習性を利用
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効果が出やすい条件
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女王蜂の動き出す春先に設置する
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半径2〜3m以内に1個
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※スズメバチには効果が薄い場合があります
⑤ ハチの種類別 注意点
| 種類 |
予防のポイント |
| アシナガバチ |
軒下・ベランダ重点対策 |
| スズメバチ |
木の洞・屋根裏の侵入口封鎖が重要 |
| ミツバチ |
忌避より「侵入口を作らせない」 |
⑥ 絶対にやってはいけないこと
特にスズメバチは非常に危険です。むやみに刺激してしまうと攻撃対象になりますので、専門業者(衛生管理株式会社)へ
相談ください。姫路市、たつの市、相生市は※補助金も出ます。
※営巣場所が公道から10ⅿ以内であること、スズメバチが活動中であることが条件です。