アニサキス食中毒2026.03.03
🐟 食中毒「アニサキス」について
アニサキス食中毒は、魚介類に寄生する寄生虫「アニサキス」を生で食べることで起こる食中毒です。
日本では特に発生件数が多い食中毒の一つです。
🔎 アニサキスとは?
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白くて細長い(約2~3cm)
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サバ・アジ・イカ・サンマ・カツオなどに寄生
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主に内臓にいるが、鮮度が落ちると筋肉部分へ移動
⚠ 症状(食後数時間以内が多い)
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激しいみぞおちの痛み
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吐き気・嘔吐
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じんましん(アレルギー反応)
特に胃壁に刺さることで強い痛みが出ます。
🏥 治療方法
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内視鏡で虫体を除去すると、すぐに痛みが軽減します
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自然に治ることもありますが、強い痛みが続く場合は医療機関へ
🛡 予防方法(重要)
① 加熱
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60℃で1分以上 → 死滅
② 冷凍
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-20℃で24時間以上 → 死滅
(家庭用冷凍庫は温度が安定しないため注意)
③ 目視確認
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調理時にしっかり取り除く
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魚はできるだけ新鮮なうちに内臓を除去
※酢・塩・わさび・醤油では死にません。

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