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夏に注意すべきスズメバチ2026.07.01

夏に特に注意が必要なスズメバチの種類を、日本で被害が多いものを中心に記載しています。

人気のない場所に巣を作り、気づかずに刺激してしまい被害に遭うことが多いスズメバチ。

庭や畑などの草刈りや剪定をする前によく確認しましょう。


🐝 夏に要注意のスズメバチ(日本)

オオスズメバチ

危険度:★★★★★(最も危険)

  • 特徴:体長約4cm、日本最大

  • 活動期:6~10月(特に7~9月)

  • 危険な理由

    • 攻撃性が非常に高い

    • 毒が強く、刺されると命に関わることも

  • よくいる場所

    • 山林、雑木林、墓地

    • 地中・木の根元に巣を作る

  • 注意点

    • 黒い服・香水・大声に反応しやすい

    • 巣に近づくだけで集団攻撃されることも


キイロスズメバチ

危険度:★★★★☆

  • 特徴:黄色が目立ち、街中でもよく見かける

  • 活動期:5~11月(夏~初秋が最盛期)

  • 危険な理由

    • 非常に攻撃的

    • 人の生活圏に巣を作りやすい

  • よくいる場所

    • 軒下、屋根裏、庭木

    • 公園、学校、飲食店周辺

  • 注意点

    • ゴミ・甘い飲み物に集まる

    • 飲食中の屋外は特に注意


コガタスズメバチ

危険度:★★★☆☆

  • 特徴:比較的おとなしいが油断は禁物

  • 活動期:6~10月

  • 危険な理由

    • 巣を刺激すると集団で攻撃

  • よくいる場所

    • 生け垣、庭木、低木

    • 農地周辺

  • 注意点

    • 草刈り・剪定作業中に刺されやすい


モンスズメバチ

危険度:★★★☆☆

  • 特徴:茶色っぽい体色

  • 活動期:6~10月

  • よくいる場所

    • 山間部、森林

    • 木の高い位置に営巣することが多い

  • 注意点

    • 都市部では少ないが、山やキャンプ場で注意


☀️ 夏に被害が増える理由

  • 巣が最大サイズになる

  • 働きバチの数が増え、警戒心が強くなっている

  • 気温上昇で活動が活発化している


🚨 夏のスズメバチ対策(重要)

  • 黒い服・帽子を避ける(ハチは黒いものを追いかける習性があるため頭部を狙われやすい)

  • 香水・整髪料を控える(ニオイに寄ってくる習性があり、柔軟剤などの香りに寄ってくることもある)

  • 巣を見つけても絶対に近づかない(巣の周囲5m前後は攻撃範囲だと思った方がよい)

  • 自力駆除はしない(特に夏は危険なため衛生管理株式会社へお問い合わせください)

  • 刺されたらすぐ医療機関へ(息苦しさはアナフィラキシーショックの可能性があるため救急へ)

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